
Every Beginning Has a Story
bana は、それぞれの物語を持つ赤ちゃん動物たちの、ゆっくり広がっていく世界です。
シャーペン一本。消しゴムなし。どうぞお楽しみください。
Created by Lebo Tladi (レボ・トラディ)
コレクション:シャーペンから魂へ ✏️
タップで拡大・スワイプで楽しんでください
人生と同じく、すべての作品は静かな土台から始まります。このシリーズの動物たちは、一本のシャープペンシルで描かれた鉛筆画から生まれ、少しずつ形になっていきます。色が深みと温もりを加える前に、線と細部のシンプルな誠実さの中に、それぞれの表情が生まれます。コレクションが育っていく様子を、ぜひまた見に来てください。
動物たちの物語
📖
どの赤ちゃん動物にも、その子だけの物語があります。子どもの頃の記憶から生まれたものもあれば、世界の見え方を変えてくれた出来事から生まれたものもあります。
それぞれの作品に込められたインスピレーションや、私にとっての特別な意味を、ぜひ下の物語から見つけてみてください。
アトリエから 👀
作品が生まれていくアトリエの様子を、少しだけのぞいてみてください
このコラージュは、赤ちゃん動物たちの絵がまだ形になっていく途中の、スタジオでの小さな瞬間を集めたものです。制作中のスナップや、描きかけの作品のクローズアップなど、完成する前の初期の姿がそのまま写っています。これらの写真を並べて見ると、一本一本の線がゆっくり命に近づいていく、その制作の流れを少しだけのぞいてみることができます。

純粋なときめきから生まれて 🐾
bana(バナ)— セペディ語・セソト語・ツワナ語で「子どもたち」という意味
bana(バナ)は、南アフリカのセペディ語・セソト語・ツワナ語で「子どもたち」という意味です。この名前には、赤ちゃん動物が持つ無邪気さや、まっすぐ心に届く力を込めています。
年齢や背景、国が違っても、赤ちゃん動物のまなざしには不思議と心がやわらぐ瞬間があります。その視線には、誰の中にもあるやさしさをそっと呼び起こす力があります。
この小さな動物たちの世界を通して、あなたの中にあるやさしさやあたたかさとつながってもらえたら嬉しいです。見つめ返してくるその瞳の奥に、命のぬくもりや感情を感じてもらえますように。


アーティストについて 🎨
Lebo Tladi(レボ・トラディ)は1994年に南アフリカで生まれ、自然や動物に囲まれながら、いつも世界への好奇心を抱いて育ちました。子どもの頃から、細部まで丁寧に向き合う感覚が育まれ、その姿勢は今の作品にもずっと息づいています。アフリカのサバンナの近くで育ち、サファリが幼い頃の記憶の一部だったレボにとって、動物はいつも「同じ地球に生きる仲間」を感じさせてくれる存在でした。現在は日本に暮らし、この地で bana が形になりました。二つの世界のあいだで生活する中で、動物は言葉を超えてつながれる存在だと気づいたのです。赤ちゃん動物がくれるあたたかさは、プレトリアでも東京でも同じように心に届きます。このシリーズの動物たちは、すべてシャープペンシル一本だけで描かれています。
消しゴムも、描き直しもなし。一本一本の線に向き合いながら、正直に、まっすぐに、命の気配を宿していきます。

世界へひろがる bana 🌍
展示、コラボレーション、特別なプロジェクト
ここは、bana が世界へと歩き出す場所です。
展示やコラボレーション、そしてコレクションの先へ広がる新しいプロジェクトが、これから少しずつ形になっていきます。このページものんびり育っていくので、また気軽にのぞきに来てもらえたら嬉しいです。
下の画像をクリックして、ぜひご覧ください
bophelo 展 🖼️
Adventure World x Lebo Tladi
2025年9月4日 — 2025年11月30日
Adventure World(白浜町・和歌山県)
bophelo(ボペロ) へようこそ。bophelo は、南アフリカの11の公用語のうち、セペディ語・ソト語・ツワナ語で「命」を意味する言葉です。
命が大切にされ、育まれ、深いまなざしで見つめられている場所であるアドベンチャーワールドで、この展示を始められることをとても嬉しく思います。アドベンチャーワールドのメッセージである「いのちの美しさに気づく場所」は、この展示の想いともとても深く重なっています。アドベンチャーワールドは、ただのテーマパークではなく、自然の不思議さや、命の大切さを人々にそっと近づけてくれる場所です。
人と動物が、ともに命の喜びを感じられるこの場所で、自分の作品を展示できることを心から光栄に思います。
タップで拡大・スワイプで楽しんでください
アドベンチャーワールドでの展示は、本当に特別な時間でした。
作品やその背景にある物語に心を動かされ、日本各地、そして海外から来てくださった多くの方々と出会えたことは、一生忘れられない経験です。
展示がさまざまな形で取り上げられ、赤ちゃん動物たち一匹一匹と深くつながってくださる姿を見るたびに、描いてきたすべての線が報われるような気持ちになりました。展示のハイライトのひとつは、赤ちゃんカワウソをテーマにした共同制作作品でした。
4匹の動物の中から来場者の皆さんに投票していただき、選ばれたのがカワウソでした。
会場に来てくださった方々が、その赤ちゃんカワウソのまわりに自由に描き込み、色を添えていくことで、作品は本当の意味で“みんなでつくる一枚”になりました。
完成した作品は抽選で一名に贈られ、東京の方が当選されました。温かい反応、交わした言葉の数々、そしてグッズが新しい持ち主のもとへ旅立っていく光景、そのすべてが大きな喜びでした。
この展示を開催し、bana の最初の章を世界に送り出す機会をくださったアドベンチャーワールドに、心から感謝しています。
写真を楽しんでいただけていたら嬉しいです。次の章はすでに動き始めています、どうぞお楽しみに。
ご覧いただき、
ありがとうございました。次回の展示やコラボレーションも、
どうぞお楽しみに。
来場者の声 😊
Young Ones 展 🖼️
bana x 橋杭ICO
2025年9月4日 — 2026年10月05日
橋杭ICO(串本町・和歌山県)
この展示が生まれるまで
はじめましての方もいると思うので、まずは簡単に自己紹介を。レボです。2019年から2024年8月まで、串本に住んでいました。南アフリカから日本に来て、初めて暮らした町が串本です。だから、今でもここは自分にとって日本での故郷のような場所だと思っています。5年間のあいだに、たくさんの素敵な人たちと出会って、覚えきれないくらいたくさん美味しいものを食べて、串本のいろんなお気に入りの場所も見つけました。ミクスドットも、そんな場所のひとつです。ここには昔から、なんとなく好きな空気感があります。オーナーさんは本当にいい人で、働いている皆さんもいつも優しくて、温かく迎えてくれました。だから、ここで展示をする機会をいただいたとき、なんだか特別な気持ちになりました。それに正直、タピオカを飲みながら赤ちゃん動物たちを見る時間って、かなり最高ですよね。この展示の話は、実はもう少し前から始まっていました。以前、串本で展示をしたときに、日置川にある In the Outdoor のシェフが展示を見に来てくださって、作品をとても気に入ってくださいました。その後、In the Outdoorのオーナーさんと一緒に、こちらの橋杭ICOにあるカフェ、ミクスドットで展示をしてみませんか、と声をかけていただきました。その頃、ちょうど「赤ちゃん動物」をテーマにした展示を作ってみたいと思っていました。赤ちゃん動物には、なんだか特別な力があると思います。
どんな人でも、どこから来た人でも、どんな言葉を話していても、赤ちゃん動物を見ると、なんとなく「かわいい」「大切にしたい」と感じるものがあります。そして、そんな動物たちは、私たちの中にある、もっと優しくて、好奇心いっぱいの部分を思い出させてくれる気がします。そこで「赤ちゃん動物の展示をやってみたい」と提案したところ、こちら橋杭ICOの素敵なマネージャー、なおみさんが「それ、いいですね!」と言ってくれました。その少し後に、Adventure Worldでこの作品たちを展示する機会をいただきました。それが、banaを始めて、赤ちゃん動物たちの世界をもっとたくさんの人に知ってもらうための、大きな一歩になりました。でも、串本のことはずっと心に残っていました。5年間ここで暮らして、たくさんの人と出会って、お気に入りの場所もできて、この町のコミュニティの一員になれたことは、自分にとってとても大切なことです。だから、そろそろいいタイミングかなと思ったときに、日本での自分の旅が始まったこの場所に、今の作品を持って帰ってきたいと思いました。そして、今回の展示が実現しました。もし今この文章を、展示を見ながら読んでくださっているなら、ぜひゆっくり楽しんでいってください。
動物たちについて何か新しいことを知ったり、少しでも心に残るものを見つけてもらえたら嬉しいです。【ちょっとしたお知らせ】会場のスペースの都合で、今回は作品のカラー版を展示することができませんでした。壁に展示している原画はすべてモノクロですが、これはこれでとてもきれいだと思っています。もしカラー版も見てみたい方は、ぜひこの下までスクロールしてみてください。
僕自身のことや制作について、そしてbanaというブランドについても、もう少し詳しく紹介しています。今日はここまで見に来てくださって、本当にありがとうございます。— Lebo (レボ) —
コレクション:シャーペンから魂へ ✏️
タップで拡大・スワイプで楽しんでください
人生と同じく、すべての作品は静かな土台から始まります。このシリーズの動物たちは、一本のシャープペンシルで描かれた鉛筆画から生まれ、少しずつ形になっていきます。色が深みと温もりを加える前に、線と細部のシンプルな誠実さの中に、それぞれの表情が生まれます。コレクションが育っていく様子を、ぜひまた見に来てください。
動物たちの物語
📖
どの赤ちゃん動物にも、その子だけの物語があります。子どもの頃の記憶から生まれたものもあれば、世界の見え方を変えてくれた出来事から生まれたものもあります。
それぞれの作品に込められたインスピレーションや、私にとっての特別な意味を、ぜひ下の物語から見つけてみてください。
アトリエから 👀
作品が生まれていくアトリエの様子を、少しだけのぞいてみてください
このコラージュは、赤ちゃん動物たちの絵がまだ形になっていく途中の、スタジオでの小さな瞬間を集めたものです。制作中のスナップや、描きかけの作品のクローズアップなど、完成する前の初期の姿がそのまま写っています。これらの写真を並べて見ると、一本一本の線がゆっくり命に近づいていく、その制作の流れを少しだけのぞいてみることができます。

純粋なときめきから生まれて 🐾
bana(バナ)— セペディ語・セソト語・ツワナ語で「子どもたち」という意味
bana(バナ)は、南アフリカのセペディ語・セソト語・ツワナ語で「子どもたち」という意味です。この名前には、赤ちゃん動物が持つ無邪気さや、まっすぐ心に届く力を込めています。
年齢や背景、国が違っても、赤ちゃん動物のまなざしには不思議と心がやわらぐ瞬間があります。その視線には、誰の中にもあるやさしさをそっと呼び起こす力があります。
この小さな動物たちの世界を通して、あなたの中にあるやさしさやあたたかさとつながってもらえたら嬉しいです。見つめ返してくるその瞳の奥に、命のぬくもりや感情を感じてもらえますように。


アーティストについて 🎨
Lebo Tladi(レボ・トラディ)は1994年に南アフリカで生まれ、自然や動物に囲まれながら、いつも世界への好奇心を抱いて育ちました。子どもの頃から、細部まで丁寧に向き合う感覚が育まれ、その姿勢は今の作品にもずっと息づいています。アフリカのサバンナの近くで育ち、サファリが幼い頃の記憶の一部だったレボにとって、動物はいつも「同じ地球に生きる仲間」を感じさせてくれる存在でした。現在は日本に暮らし、この地で bana が形になりました。二つの世界のあいだで生活する中で、動物は言葉を超えてつながれる存在だと気づいたのです。赤ちゃん動物がくれるあたたかさは、プレトリアでも東京でも同じように心に届きます。このシリーズの動物たちは、すべてシャープペンシル一本だけで描かれています。
消しゴムも、描き直しもなし。一本一本の線に向き合いながら、正直に、まっすぐに、命の気配を宿していきます。

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